戯言：みゅみゅみゅみゅーじっく（女性編）

今日も休みなんて最高ですね！

２００９年買ったＣＤでお気に入りベスト３を書こう。
って思ったけどゲームですら大したレビュー書けないのに
音楽でいったい何を書けばいいんだ！！

てわけでランキングはやめるｗ

まあとにかく、たむらぱんに大ハマリでしたなあ。
jubeat rippleで「ちょうどいいとこにいたい」にハマり、
思いつきでiTSで「ノウニウノウン」をアルバムごと購入。
どれも何か頭に残るメロディで今でも聴いてます。
彼女の目線から見た世界がそのまま歌詞に突っ込まれていて、
なおかつ、テンポ良いメロディとうまく合致している。
だからこそ心の奥底まで入り込んで来て、テンション上げてくれる。
そんな印象。ぜひ他のアルバムも買いたいんだが、
CDのがいいなと思いつつ、新品で売ってるとこ見たことない。
秋葉原行ったとき探せばよかったな（完全に忘れてた）。

うめめのときも思ったことだけど、
全身から才能が溢れ出してきている、そんな女の人ですよね。

あと加藤ミリヤね。妹がきっかけで「20-CRY-」を好きになり、
その流れでアルバム「Ring」買ってみたらやみつきになった。
「Aitai」は名曲すぎて、アルバム曲なのに知名度高すぎですよね。
こないだWOWOWでライブやってたが、あれはよかったなあ〜。
女性の好みがかなり上にシフトしてきたこともあるんだろうけど、
良いね、うん、良いわ。でも、昔のジャケ写見るとビックリするねｗ

新規でハマったのはこれだけかな？
一方、個人的定番女性アーティストでは木村カエラがキテたなあ。
木村カエラはButterflyでブレイクしたけど、
同名アルバムに収録されてる「HOCUS POCUS」の中毒性やべえｗ
カエラ曲は強烈に個性的なメロディが好きなんだよなー。
そこにかわいらしさやカッコ良さ、突き抜けた何かが含まれてて、
多彩な才能を浴びているかのような気分になれます。
たむらぱんもそうだけど、そんなアーティストはすぐ好きになります。
不思議と男性でそういうのはいないんですよねー（知らないだけか）。

アーチスト性、ビジュアルの他に私が女性アーティストで好きなのは、
お腹が響くほどの圧倒的な歌唱力。
テクニックで上手い歌手より、地力で上手い歌手がいいのです。
aikoやドリカム、アンジェラ・アキなどがそれに当たりますかね〜。
2009年はそういう意味でハマったアルバムはなかったなあ。

長くなったので男性編は次の機会に〜。書くかどうかはわからんけどもｗ