社長が訊く『ニンテンドーDSi』第2話がうp


訊いててwktkしない…。
会話が楽しそうには見えるんだけど、
DSiの魅力が薄いからかな?


今回は、ただの苦労話、開発裏話でしかないな。
「あれもできるようにしました」
「これもできるんです」
「ぎりぎり間に合いました」
そんなので買う気になるわけないか。


ニンテンドーDSi ブラック(アフィリエイトなし)
ニンテンドーDSi ホワイト(アフィリエイトなし)

携帯電話でいいじゃないかって言う方もいらっしゃるかもしれませんけど、「いや、仕上がりを見てもらったらぜんぜん違うものですから」って言うしかないですよね。やっぱり、ぼくらは遊べるもの、たのしいものをつくろうと思って、その目的に対して本気でつくってますから。(任天堂宮本茂氏)


頼もしい発言。

また、一般的な音楽プレーヤーのプレイリストはリストの名前など自分ですべて決めて
登録していくんですけど、「DSiサウンド」のプレイリストはもう、名前を決めてしまったんです。たとえば「ベスト10」というプレイリストには10曲しか入らない。(中略)DSiを友だちと持ち寄ったときに、「キミのベスト10には何が入ってる?」という広がりが生まれると思うんですね。(任天堂・秋房氏)


これはいいアイデア
プレイリストの名前つけるのが好きな人もいるでしょうが、
普通の人は初期設定のままにしてたりするんじゃないかな。
プレイリストすらアイデアを盛り込む。
DSiで日常的な製品まで"任天堂化"してしまいました。