シューティングファンが酔いしれた”3大シューティング祭り”が池袋ギーゴで開催

サンダーフォースVI』のトークショーには、ゾルゲール哲ディレクター、佐藤豪氏、TAMAYO氏が登場。約10年の年月を経て、『サンダーフォース』シリーズが最新作を引っさげ復活することになった理由を、ゾルゲール哲ディレクターは、「いまのゲーム業界、シューティングゲームは採算が取れないから、どこも作りたがらないジャンルになっている。でも、今日これだけのファンが集まってくれたんだから、ビジネスになるチャンスはあると思う」と、それを証明する意味で『サンダーフォースVI』が大きな役割を担う作品であることが伝わってきた。


シューティングゲームファンは
サンダーフォースVIを買うようにw


サンダーフォースVI


「シューティングラブ。」の
Xbox360版が開発中なことも改めて発表。