EDGE誌が選ぶ2008年のトップ20パブリッシャー、1位は任天堂


2008年度の利益と損失、売れ線タイトルなどを総合的に評価。
日本勢は1位の任天堂、5位のコナミ、8位のソニーコンピュータエンタテインメント
9位のバンダイナムコゲームス、10位のセガサミー
13位カプコン、14位スクウェア・エニックス
19位D3パブリッシャーと、8社がランクインしています。
日本メーカーの存在感が薄くなってきているとはいえ、
まだまだトップに食い込める企業は多いようですね。