「テイルズ オブ ヴェスペリア」バンナムの販売目標は12万本
いよいよ今週は木曜日に発売される「テイルズ オブ ヴェスペリア」だが、
バンダイナムコは12万本セールスを目指していることがわかった。
今週発売の目玉は、Xbox360「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」。
E3開催後から本体売り上げも少しずつ上向きになり、
明るい兆しが見え始めたところでの「テイルズ」シリーズの投入は
さらなるXbox360市場の拡大を期待させる。
バンダイナムコの目標は、360用ソフトとしては異例の12万本。
（中略）
受注は好調で、本体が品薄傾向に入っている現在の勢いからすれば
同梱本体の生産数をもっと増やしても良かったような気も。
Xbox360でこれまでに発売された主要RPGの売り上げは、
ブルードラゴンが20万本、
ロストオデッセイが10万本、
トラスティベルが7万本程度。
猛暑が続き、原油価格高騰のせいで物価上昇が懸念されるなか、
オリンピックが開催されるなど
今年の夏はインドアに過ごす方がいつもより多そうです。
五輪観戦の合間に「テイルズオブヴェスペリア」はどうでしょうか(‐∀‐*)
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最近では食料品もネット売り上げが拡大しているとか。
特に土日。平日とくらべ、外出する方が多い土日には、
ネット通販サイトでは食料品の売り上げは落ちるそうですが、
最近は増加傾向にあるそうです。
物価上昇は他方面で商機を拡大する効果もあるようです。
