インフィニットアンディスカバリーが面白そすぐる件


これは神ゲーの予感^^


なんて言っちゃうとハードル上げすぎちゃうので、
良ゲーとしておこうかw


これは良ゲーの予感^^


よし。


しっかし最近「面白いRPG」に出会ってない気がする。
テイルズ以外ほとんど
まともにクリアしない私が言うのもなんですけどねw


いやトラスティベルはなかなかおもしろかったですよ。
評判が悪いのは終盤以降のストーリーだけです。
ロードも速いし、戦闘も面白いし、
音楽もキャラクタもいいじゃないですか。
中盤までしかやってない私には十分良ゲーでした\(^o^)/
RPGってめんどいよな…」っていう、
私のような人はあのダンジョンの長さは異常でしたが…。
まあそのぶん
セーブポイントはべらぼうに多いので心配ご無用。


ってそんな思い出話はどうでもいいですね。
インアンの話に戻しましょう。


Xbox360では、毎日更新の「インサイドXbox」という番組を
ネットに接続していればだれでも無料で視聴することができます。
7月3日、4日の放送内容は
インフィニットアンディスカバリーのプレイ映像の紹介でした。
先月のRPGプレミアで収録された映像なのですが、
インアンの序盤のイベントを観ることができます。


はっきり言ってその1は「まあまあ面白そうだな」でした。
何せチュートリアルの前半しか映っておらず、
プレーヤーが操作説明もどんどん飛ばしやがるので、
どう操作するかもイメージできぬまま
説明を見ていてもあまり面白くないですよね。
そもそもチュートリアル自体が面白くなかったりするのにw


ところがその2がすごかった。
巨大なモンスターに追いかけられながら、
迫りくる兵士と戦いつつ、
モンスターを下に追いやったり、
バリケードを壊したり、とにかく忙しい!
それらはただ単に同時に発生するわけでなく、
ちゃんとイベントシーンが間に入るので、
パニクらずに落ち着いて
とるべき行動を考えられます。
それがまたロードが短いので、
イベントシーンが挿入されようともテンポが崩れない。
階段の頂上が行き止まりだったせいで
プレーヤーはモンスターに追い詰められますが、
そこにあった○○を●●することで
モンスターを追いやることに成功します。


メニューを開いている間もゲームは続いているので、
回復アイテムを使うわけにもいかず、
RPG色よりもアクション色の方がかなり濃い作りになっています。
「文法通りのRPGにはもう飽き飽きだ」という方には
スリルを含め、かなり楽しいRPGになるかと思いますね。


映像の後半では別のイベントが紹介。
ヒロインが負傷中のため、
主人公はヒロインを抱きかかえて街へと向かいます。
ところがそこに巨大な鳥獣が現れ、主人公を襲います。
これがまた半端ない攻撃をしかけてくるのですよw
主人公はヒロインを抱いているため
攻撃はおろか、回復アイテムを使うこともできません。
必死で街まで逃げるしかないのですが、
道は入り組んでいて、障害物も多く、
さらにモンスターもそこらじゅうに居て、
そう簡単に逃げられそうにもありません。


あー、もう熱いね。
この後どうなったかは、
上の伏せ字含め、実際にインサイドXboxでお確かめください。
ネットにうpもされているようですけどねw
日本でしか放映されてない映像のはずなのに、
なぜか海外のニュースサイトにも載ってたりw


別に嫌がらせしてるわけではなく、
序盤イベントのことなので
「ネタバレされたくない」という方のために、ですよ。
まあここに書いたことだけでもすでに微ネタバレでしょうがw


プレイ映像を見たことで
テイルズ オブ ヴェスペリア」よりも期待度が増してきました!
というかTOVは、
「従来のテイルズ作品の文法で作りました」というゲームなので、
テイルズ慣れしている私には
安心して遊べる反面、斬新さやインパクトに欠けるんですよね。
体験版を遊んで最初に思ったのも
「おおーちゃんとテイルズだ!」でしたからw
(テイルズは乱発しすぎて品質が不安定になりがちなので、
そんなことでも驚けてしまうんですwサーセンw


一方のインアンは未体験の領域。
こりゃwktkしない方がおかしいですよ\(^o^)/
テイルズもそろそろ、
あの戦闘時のフィールドを、
ダンジョンマップにしてみないか?w
次世代機になっても世界の壁があるのはなあ…。


何はともあれ、楽しみです、インアン。


インフィニット アンディスカバリー
インフィニット アンディスカバリー(アフィリエイトなし)


アフィの報酬で買わせていただこうと思ってましたが、
こりゃ発売日にぜひともやりたいから自分のお金で買おうw


ちなみに、
インサイドXbox」はたまに見ると面白いですよ〜。
私もさすがに毎日は見ないですけどねw
以前の放送分もまとめて見れるので是非。
聞いたところによると、
日本語版が一番力が入っているそうです。