2007年、大好きだったゲーム 携帯ゲーム機編


年末年始は新情報ないから
こんなの書きますよ〜企画。


カウントダウン方式で行きましょう。
じゃあまずは5位から。


○第5位○
レイトン教授と不思議な町レベルファイブ、2007年2月15日発売
レイトン教授と悪魔の箱レベルファイブ、2007年11月29日発売


レイトン教授と不思議な町(特典無し)
レイトン教授と悪魔の箱(特典無し)


というわけでレイトン教授がランクイン。
ナゾトキの中には
「いやいや説明が悪いでしょ」というものもありましたが、
いろんな問題を豊富に取り揃えており、
時にはパズルゲームなどでプレイヤーを楽しませてくれます。
世界観やキャラクターもいいですね、
個人的に好みなデザインってのも大きい。
アドベンチャーゲームな要素も強いので、
そちらのファンも是非注目してみてください。
アニメーションムービーが多いのも良いですね。
画質はクソ悪いですけど。


【AA】レイトン教授と不思議な町
【AA】レイトン教授と悪魔の箱


○第4位○
ピクロスDS」任天堂/ジュピター、2007年1月25日発売


ピクロスDS


お次は定番パズルゲーム、ピクロスの最新作。
お絵かきロジックとも言われます。
縦と横の数字から、マス目をぬりつぶして
イラストを完成させていくというものですが、
えんぴつでやると大変だし、
間違えたときに消しゴムで消すのはもっと大変。
でもDSならワンタッチ。
手も汚れませんし、消しカスも出ません。


まずはイージーでルールを覚え、
あとはノーマルモード
フリーモード(上級者向け)と
少しずつ難しい問題に挑戦していけます。
1日1回だけ挑戦できる「今日のピクロス」も。
3800円と安価ながら、300問を収録。
Wi-Fiに接続することで、オンライン対戦や
新たな問題をダウンロードすることもできたりと至れり尽くせり。


スーパーファミコン
ゲームボーイで発売されたときのように
マリオなどの任天堂キャラクタが
出演しているわけではありませんから、
少々とっつきづらい印象があるかもしれませんが、
先述の通り、
ルールは少しずつ覚えていけるようになっていますので、
ご安心を。だんだん難しい問題になってくると
解答を終えるまでに十数分かかったりするので、
暇つぶしにももってこいのタイトルです。


【AA】ピクロスDS


あんまり長いとアレなので
続きは次回に回しま〜す。