PS3で原点回帰。遊べるフルCG映画 『ラチェット&クランク Future』[BLOG]
ラチェクラ第6作目のレビュー。
「遊べるフルCG映画をついに実現」と持ち上げつつ、
達成感の薄さを非難しておられます。
個人的には、映画っぽさは
ゲームには不要だと思いますけどね。
今回のマリオでも
ストーリーが一応最初についてましたが、
あんなの要らんとですw
この人の論調はあまり好きくないのですが、
良いレビューだったので取り上げてみたり。
好きじゃないとはいえど、
A助氏のブログのような
見る価値のないブログとはわけが違いますw
こちらの記事も面白かったですよ。
個人的に、
任天堂はコアユーザーへの訴求は
あきらめているのだと思っていましたがw
かれこれ4年くらいは
ずっと任天堂の動向を見守っていますが、
そこまで極端に
コアユーザーに振ったソフトなんてなかったような。
「応援団」の2作は
高難易度モードはアレだったか。
まああれはイニスの作品だな。
別に任天堂の子会社でもないし。
あ、「ヨッシーアイランドDS」は
かなり歯ごたえありましたけどね。
最後まで行った人は少ないんじゃないだろうか。
ひみつステージ、スペシャルステージを含め、
全ステージ100点満点にしたなんていうヤツは
それこそ一握りのゲーマーだけでしょう。
私ですか? ゴール到達だけでせいいっぱいでしたw
最初の方は難しくないんですけどねえ…。
ま、確かに
Wiiタイトルは極端にライト向けが多すぎる。
コア向けなんてあるの?と。
マリギャラ、そしてスマブラX。んで次は?
不安です。せっかく発売日に買ったのに…。