高性能をウリにしていたはずなのに


プレイステーション3:スペックも順調にダウン
http://japanese.engadget.com/2006/09/26/playstation3-gpu-spec-down/

PS3の魅力のひとつである高度なグラフィックはNVIDIA社の"RSX"と呼ばれるGPUによるもの。RSXは同社のGeForce 7800 GTXをベースにしたものと伝えられてきました。しかし「3Dゲームファンのための〜」シリーズでおなじみ西川善司氏の記事によれば、RSXは当初の発表よりかなりスペックダウンしており、ベースとされてきた7800 GTXよりさらに格下の能力に留まっているとのこと。

理由は7800 GTXと比較してメモリ帯域が半分しかないこと、シェーダの出力を書き込む"ROPユニット"も16基→8基と半分であることに加えて、噂されていたクロック引き下げによるもの。当初コア550MHz / メモリ700MHzと発表されつつ一転して「未公開」になっていましたが、実際に発売されるモデルでは500MHz / 650MHzになったと「伝わってきている」ようです。


そろそろ誰か詐欺で訴えてください笑


PSPもCPUに制限がかけられてましたよね。
バッテリーの持ち時間が少なすぎると批判を受け、
実力を十分に発揮できないように
雁字搦めされた状態にして出荷してます。
今もどうなのか知りませんが、
大容量バッテリをオプションでつけるくらい
ド汚い商売屋さんなので、
やっぱりそのままなんじゃないかな。
想像だけどw


大風呂敷を広げるのは良いですが、
そんなすぐにしまわないでくださいよ。